2014年 イソヒヨドリ 005   戻る

 別家イヒ2世の子で別家イヒ3世候補に決めました。
 若鳥(または幼鳥)の頃は、よく此の庭石に来てとまっていました。それにして
も繁殖可能な色合いになっています。
 雛鳥(または幼鳥)が現れるのは、早くて5月下旬、普通には6月上旬を予想
しています。
 但し、♀が居ないとどうにもなりません。未だ♀を見ません。(撮影03/01)
 
(Canon) EOS 7D  EF300mm F4L IS USM