ニックネーム解説   新掲載へ

アサ之丞
 HP制作者の前に在る川も漁場にしているアオサギ。川の中央付近まで
 飛んで行き、水に突っ込んで魚を捕ったこと1回。川に浮かんで白鳥の
 真似も出来るし、泳ぐことも出来る。
 今後に期待。平成19年生まれ。
 アオサギの2文字をとってアサ。とても難しいことをやった功績に対して
 与えた称号が丞。アサ之丞の之は「の」。

イヒ初代

 私が鳥の生き様に興味を持ち、ホームページを立ち上げたきっかけになっ
 た鳥種の一つです。
 イヒ初代は平成17年(2005)に生まれ、同年秋に妻を迎え、イヒ初代の称号
 を与えられ、平成18年(2006)春に数羽の雛を巣立ちさせ、その中の♂1羽
 が縄張りの長になりました。後のイヒ二世です。
 「イヒ」はイソヒヨドリの中から2文字を選んだ名称です。その妻は「イヒ妃」で
 すから「イヒヒ」と名付けています。

イヒヒ初代

 イヒ初代の妻です。妃(きさき)は「つれあい」の意です。

イヒ二世

 平成18年(2006)生まれ。父イヒ初代の息子だからイヒ二世。
 妻はイヒヒ二世です。

イヒ三世 

 イヒ二世の第3子です。平成19年(2007)09月20日イヒ三世の称号を与え
 ら れま した。
 妻はイヒヒ三世です。平成20年(2008)の春、イヒ四世などを生みました。


イヒ四世

 イヒ三世の第2子か第3子の♂です。平成21年(2009年)正月にイヒ四
 世に昇格しました。
 妻はイヒヒ四世です。

イヒ五世 

 イヒ四世の子です。平成22年春に生まれました。イヒ五世に昇格しました。
 妻はイヒヒ五世です。

イヒ六世

 イヒ五世の子です。平成23年生まれです。同年秋、突如として姿を消しまし
 た。
 この原因は身体の故障だろうと思います。このことにより、イヒ七世候補は
 誕生せず、イヒの家系は絶えました。


別家イヒヒ女王

 イヒ六世が姿を消したため、イヒ家は絶えたと思われたのですが、1羽の雌
 が現れて、雌でありながら縄張りを守りました。イヒ六世と同じ親を持つイヒ
 五世 の娘だと推定しています。
 平成24年(2012)春に女王の称号を授与されました。

別家イヒ初代

 別家イヒヒ女王に接近して来て、養子の座を獲得し、縄張りの長になった雄
 です。
 その由緒は分かりません。
 窓外に居たイソヒヨドリの正常な繁殖は、雄の縄張りに雌が現れて、抱卵し、
 子育てをしていたのですが、過去とは全く異なった雄雌逆転の出来事が起
 きました。

別家イヒ2世

 別家イヒヒ女王と別家イヒ初代との間に生まれた男の子です。
 平成24年(2012)春の誕生です。

別家イヒヒ2世

 別家イヒ2世の妻です。別家イヒヒ女王との血縁関係は分かりません。

別家イヒ3世と別家イヒヒ3世

 別家イヒ2世の実子(♂)と、その妻です。平成25年(2013)生まれです。
 平成26年(2014)春、繁殖活動を行い、6月現在、数羽の雛が巣立ちして
 います。

別家イヒ4世候補

 別家イヒ3世の実子(♂)です。平成26年(2014)生まれです。