2024年 イソヒヨドリ 005   戻る

撮影(06/ )   掲載(06/30)

 今年は数羽の♂成鳥が窓外区域で生活していて、時には激しい闘争をしていま
した。それが誰と誰で、誰が首長になったか。
 例年なら首長が連日そこに来てサエズリやグゼリを鳴く電柱のてっぺんをスズメ
が占領してしまったので、私にはだれが首長になったのやら分からなくなりました。
 ですから今年はイヒとかイヒヒとか命名は中止して今後の方針を考えます。

(写真1)
 今年は雛鳥を育てたのは主にメスでした。但し此のメスかどうかは分かりません。


(写真2)
 成鳥オスです。幼鳥たちの親鳥かどうかは私には分かりません。


(写真3)
 これも成鳥オスです。誰なのか私には分かりません。


(写真4)
 雛鳥1です。まだオスなのかメスなのか分かりません。右端が餌を運んで来た
成鳥メスです。


(写真5)
 幼鳥オスです。一見ではメスに見えますが、今後腹全体が赤褐色になって来
ます。


(写真6)
 メスかオスか未だ分かりません。

(Canon) EOS 7D Mark II   EF400mm F5.6L USM