2020年 ツバメ 005 戻る
撮影(09/05)
8月下旬から窓外区域の電線に多くのツバメ似の小鳥がずらりととまって、
幼鳥の顔見せやら、渡る時の相談やらを始めています。
例年はツバメとコシアカツバメは少し距離を置いてとまるのが普通でしたが、
今年は何故か混成チーム的な配置でとまります。理由は分かりません。
渡る時は、先ずツバメ、一週間ほど後にコシアカツバメが姿を消す、というの
が通例でしたが、今年はどういう経過になるでしょうか?
出来れば観察します。
とまっているのはツバメで、飛んでいるのはコシアカツバメです。
(Canon) EOS 7D Mark II EF400mm F5.6L USM