2019年 カルガモ 001 戻る 撮影(01/01) 昨年の正月同様に今のところ窓外区域に見られる鳥種の数が非常に少ない 状態です。窓外水域もそうですが、特に陸上の冬鳥が殆ど来ません。 おそらく小鳥を捕って食べる猛禽類がうろうろしているのだろうと思います。 ハイタカ、ノスリ、シメ等ではなかろうかと考えます。 (Canon) EOS 7D Mark II EF400mm F5.6L USM