2014年 カルガモ 003 戻る
このところ窓外水域にカルガモが現れることが非常に少なくなりました。何かで
多忙なのだろうと思います。こういう状態が暫く続くと、1〜2羽が一日に一回は
窓外水域を巡回するようになります。特に葦原の中を念入りに観察します。
その後どれくらいした時か、親子行列が行進します。
しかし巡回役が何か危険を察知したら、雛鳥が若鳥になるまでは遠くには外出
しないように思います。昨年がそうでした。(撮影03/22)
(Canon) EOS 7D EF400mm F5.6L USM