ニックネーム解説 (アイウエオ順です。)    2013目次

アサ之丞
 HP制作者の前に在る川も漁場にしているアオサギ。川の中央付近まで
 飛んで行き、水に突っ込んで魚を捕ったこと1回。川に浮かんで白鳥の
 真似も出来るし、泳ぐことも出来る。
 今後に期待。平成19年生まれ。
 アオサギの2文字をとってアサ。とても難しいことをやった功績に対して
 与えた称号が丞。アサ之丞の之は「の」。

別家イヒヒ女王
 イヒ六世が姿を消したため、イヒ家は絶えたと思われたのですが、別家
 イヒヒ女王が現れて、雌でありながら縄張りを守りました。イヒ六世と同
 じ親を持つイヒ五世の   娘だと推定しています。平成24年春に女王
 の称号を授与されました。

別家イヒ初代
 別家イヒヒ女王に接近して来て、養子の座を獲得し、縄張りの長になっ
 た雄です。
 その由緒は分かりません。
 窓外に居たイソヒヨドリの正常な繁殖は、雄の縄張りに雌が現れて、抱
 卵し、子育てをしていたのですが、過去とは全く異なった雄雌逆転の出
 来事が起きました。

別家イヒ2世
 別家イヒヒ女王と別家イヒ初代との間に生まれた男の子です。

別家イヒヒ2世
 別家イヒ2世の妻です。別家イヒヒ女王との血縁関係は分かりません。

イヒ二世
 HP制作者の家の前に立つ電柱をソングポストにしているイソヒヨドリ♂
 のこと。
 平成18年生まれ。父イヒの息子だからイヒ二世。
 イソヒヨドリの2文字を拝借して、イヒ。

イヒ三世 
 イヒ二世の第3子です。平成19年09月20日、イヒ三世の称号を与えら
 れました。

イヒ四世 
 イヒ三世の第2子or第3子の♂です。平成21年(2009年)正月にイヒ四
 世に昇格しました。

イヒ五世 
 イヒ四世の子です。平成22年にイヒ五世に昇格しました。

イヒ六世
 イヒ五世の子です。平成22年生まれです。平成23年秋、突如として姿を
 消しました。
 この原因は身体の故障だろうと思います。このことにより、イヒ七世候補
 も誕生せず、イヒの家系は絶えました。

イヒヒ及びイヒ○ヒ 
 イヒは上記。その妻(妃)はイヒヒ。
 なおイヒ三世の妻はイヒ3ヒ(イヒ3世妃)とします。イヒ四世の正妻はイヒ
 4ヒ。イヒ五世の妻は当然イヒ5ヒです。