撮影(06/08)
今朝も窓外の川を通過しました。カルガモと懇意になったらしくて、常にその
カルガモを意識して行動しているように感じます。まあ、ぽつりと１羽だけで生
活している水辺の鳥は、異種の鳥を頼りにするようですし、時には人間を利用
して自分を守るようです。
此の鳥が姿を消したら、此の種の鳥には二度と会えないかも知れませんの
で、優先してしつこく掲載しています。
大きさは、小さめのカルガモと同じか、やや小さいくらいで、大きめのカルガモ
より明らかに小さい感じです。やはり潜って採食しる行動は一度も見ていません。
頭から嘴にかけての線は、ホシハジロに比べて滑らかな直線状です。
(Canon) EOS 7D EF 400mm F5.6L USM