ニックネーム解説 (アイウエオ順です。)

 アサ之丞 

   HP制作者の前に在る川も漁場にしているアオサギ。川の中央付近まで飛んで
   行き、水に突っ込んで魚を捕ったこと1回。今後に期待。平成19年生まれ。
   アオサギの2文字をとってアサ。とても難しいことをやった功績に対して与えた
   称号が丞。アサ之丞の之はの。鳥の間での目安鳥の1羽。

 イヒ二世関連分類 

   「3子」 ・・・ 第3子で♂。後継者の最有力候補者。幼鳥。
   「1子or外子」 ・・・ 第1子♂ または 突如現れた♂幼鳥。
     「推1子」「推外子」 ・・・ 推測出来た場合の分類。
   「2♀」 ・・・ 第2子♀。♀だから相続権無し? 

 イヒ二世 

   HP制作者の家の前に立つ電柱をソングポストにしているイソヒヨドリ♂のこと。
   平成18年生まれ。父イヒの息子だからイヒ二世。
   イソヒヨドリの2文字を拝借して、イヒ。

 イヒ三世 

   イヒ二世の第3子です。立派な後継者になるべく経験を積んで来ました。
   平成19年09月20日、イヒ三世の称号を与えられました。

 イヒヒ 及び イヒ3ヒ 

   イヒ二世の妻。妻の中でも平成19年春に迎えられた妻。イソヒヨドリ♀。
   イヒは上記。その妻(妃)だからイヒヒ。
   なおイヒ三世の妻はイヒ3ヒ(イヒ3世妃)とします。

 ウナギ食王座 

   ウはウナギを食べるのになんぎ(難儀)するので、それがウナンギとなり、
   ウナンギがウナギになったという話を聞いたことがあります。
   ところがこのカワウは全然ナンギせず、むしろウナギを狙って食べています。
   以上によりウナギ食王座位を授けます。

 カルガモ分類 (私が自分の整理用に行っている分類です。)

  真カルガモ ・・・ 野性味豊かなカルガモです。潜って食べ物を銜えて来たりする連中です。
        代表者は「カル坊」です。
  本カルガモ ・・・ 普通のカルガモです。代表者は「班長」です。
  似カルガモ ・・・ 普通カルガモとは違い、何やら人間に慣れた感じがあります。ただし飛翔力
        は超一流です。代表者は「ニカガ」です。

 カル坊 

  兎に角、飛んだり跳ねたり潜ったり喧嘩したりで、大騒ぎする。得意技はイナバウアー、背泳、
  などなど。
  10秒以上も潜水していたことがある。

 丹下左膳 

   野生派カルガモです。なぜ私がこう名付けたか、説明しなくてもお分かりいただけると思い
   ます。
   コロニーの中では重要な役割を持ちます。

 年下アオサギ 

   アサ之丞と時期を同じくして姿を見せた。若白髪。川で溺れたこと1回。アサ之丞
   に助けられ、今も生存。アサ之丞より年下の意。

 班長 

   HP制作者が在住する鳥取市青谷町に常駐するカルガモ。他のカルガモや他種
   の水鳥の面倒もみる賢い鳥。統率力もある。鳥間目安鳥の1羽。

 班長補佐 

  カルガモ。班長の補佐。